「フェルメール展」大阪市立美術館
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江上治の『あなたがもし残酷な100人の村の村人だと知ったら』を読んだ。
前半は、日本を人口100人の村にたとえて、子供が何人であるとか、ワーキングプアが何人であるとかその割合を表して、日本の問題点を数字で説明。別に100人の村でたとえる必要はなく、パーセンテージであらわせばいいんじゃないのという印象。ちと暗い日本の現実を著している。後半はその生きづらい日本でどう生きていくかの提言。
日本の現状と未来について悲観的なイメージで書かれている作品だが、わざわざ言われなくてもって感じ。読む価値があるかって言われると・・・。
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2月19日(火)
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池井戸潤の『鉄の骨』を読んだ。吉川英治文学新人賞受賞作。
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森見登美彦の『宵山万華鏡』を読んだ。
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リンウッド・バークレイの『失踪家族』を読んだ。
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2月7日(木)
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購入から20年近くたった電話機の子機が鳴らなくなった。で、買い替えることに。
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百田尚樹の『風の中のマリア』を読んだ。
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2月6日(水)
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2月5日(火)
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恩田陸の『ドミノ』を読んだ。
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なんだかクラシックを聴きたい気分だったので、アマゾンで100CLASSICSを買った。
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近藤史恵の『サクリファイス』を読んだ。大藪春彦賞受賞作。
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向谷匡史の『ヤクザの実戦心理術』を読んだ。
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1月24日(木)
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