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2018年4月12日 (木)

『蛇行する川のほとり』(恩田陸)

恩田陸の『蛇行する川のほとり』を読んだ。直木賞作家が描くミステリーとも青春小説とも言える不思議な雰囲気の作品。

登場人物は高校生で、男女ともにみんなが美しい設定。なんだか現実離れしたおはなしで、おとぎ話を読んでるみたい。アッと驚く展開と、10年前の事件の真相と、なかなかに読み応えあり。ちと絵空事の印象は拭えないが、さすがに直木賞作家で読ませるなぁ。わたしの好みではないのだが、面白く読める作品だ。

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