『夜の国のクーパー』(伊坂幸太郎)
伊坂幸太郎の『夜の国のクーパー』を読んだ。
猫が物語を語るという特異なおはなし。中世っぽい印象だが、なぜか現代とつながっている展開。伊坂節全開で、ほんとに物語(小説)を読んだっていう読後感。いつもながらの楽しく読める作品だ。
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伊坂幸太郎の『夜の国のクーパー』を読んだ。
猫が物語を語るという特異なおはなし。中世っぽい印象だが、なぜか現代とつながっている展開。伊坂節全開で、ほんとに物語(小説)を読んだっていう読後感。いつもながらの楽しく読める作品だ。
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