ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
1月2日(月)
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を観た。スター・ウォーズシリーズのスピンオフ作品で、エピソードⅣの直前、デススターの設計図を手に入れる物語を描く。
スターウォーズシリーズの世界観はしっかりと踏襲されているのでシリーズ好きにはそれなりに楽しめるのだが、なんだか喰い足りない気分は拭えない。なんなんだろう?フォースの使い手が現れないからなのか?とにかくいまひとつの印象だけが残った作品でちと残念。
ラストシーンに現れるレイア姫、昨年終わりに亡くなったキャリー・フィッシャーがもう観られないのかと思うとさらに残念だ。
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