オランダ3日目 後編 マウリッツハイス美術館
5月10日(火)
前編の続き。ランチのあとはバスでデン・ハーグへ。
ビネンホフ
普通に通り抜けできるところがすごい。
マウリッツハイス美術館
ビネンホフを通り抜けて向かったのがマウリッツハイス美術館。
フェルメール、レンブラント、ヤン・ステーン、ルーベンスなどの観応えある作品がたくさん。
やはりフェルメールといえばこの作品、いつまでも観ていたい眼差し。3年前に神戸で観て以来だが、あのときは行列に並んで観た記憶が・・・、今回は独り占めできる時間もあって幸せ。
ゆっくり観て2時間、観応えある作品が多く至福の時間。行く価値のある美術館だ。
PLEIN ⅩⅨ
マウリッツハイス美術館をあとにして、この日のディナーをいただいたのは美術館からほど近いところにあるPLEIN ⅩⅨ。こちらもツアーに含まれていた。
小エビのサラダとジャガイモの上に肉団子風なものがのった料理。
オランダの家庭料理っぽい感じ。味は特筆すべきはないなぁ。
モーベンピック ホテル ヴォールブルグ
夕食のあとはこの日の宿泊先のモーベンピック ホテル ヴォールブルグへ。デン・ハーグの市街地からはやや離れたところにある。ここで連泊。
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