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2016年1月27日 (水)

『消失グラデーション』(長沢樹)

長沢樹の『消失グラデーション』を読んだ。横溝正史ミステリ大賞受賞のミステリィ。

バスケの強豪校で起こった殺人事件(?)。最後はあっと驚く事実がいっぱい。

いろんな意味でミスリードを狙ったのが見え見えでちょっといやらしい印象。この作品も映像化は難しいだろうなぁ(しても面白くないだろう)。トリック(謎解き)もかなり強引な印象で、なんだかすっきりとしない。登場人物は生徒も教師もみんな特殊(普通じゃない)で、こんな高校あるのかなぁ?突っ込みどころ満載で正直がっかりな作品だ。

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