「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」京都市美術館
本日は朝から自転車で京都市美術館へ。「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」を観た。6月に観たルーヴル美術館展に続いてまたまたフェルメールが京都にやってきた。
タイトルの通り、フェルメールの「水差しを持つ女」とレンブラントの「ベローナ」が目玉だが、それ以外にも見応えある作品が多くて大満足。展示品数は多くはないのだが、そんなに混雑していなくて、ゆっくりと観て1時間。いい眼の保養になったなぁ。
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