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先日ルーヴル美術館展でフェルメールの「天文学者」を観て家に帰ると、嫁さんが読んだ有吉玉青の『恋するフェルメール』を発見。これも何かの縁かと読んでみた。
フェルメールを愛した作者が、フェルメールの作品を観るためにいろんなところに出かけていく。フェルメールの作品紹介でもあるエッセイ。作者なりのフェルメールの作品ごとの印象が語られる。フェルメールが好きな人には面白いと思われる作品だ。
投稿者 movielover 時刻 22時17分 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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