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2015年5月14日 (木)

『ジェノサイド』(高野和明)

高野和明の『ジェノサイド』を読んだ。上下巻合わせて約800ページ、いろんな賞を受賞の大作。

舞台は日本とアメリカとアフリカのコンゴ。病気の子供たちを助けるために創薬する若き科学者、人類の進化種への対応に迫られるホワイトハウス、それを守ろうとする傭兵たち・・・。

簡単な言葉では語りつくせない壮大な物語。タイトルのジェノサイド(集団殺戮)の意味することは重い。人類の進化種の登場とその高度な知性に驚き、手に汗握る展開にページをめくる手を止められずあっという間に読了。すごいお話で、読み応えあり。一読の価値はある。

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