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2013年8月27日 (火)

『外れ馬券で20年』(藤代三郎)

藤代三郎の『外れ馬券で20年』を読んだ。年に一度の恒例、『外れ馬券-』シリーズの最新刊。

もうこのシリーズ20年になるんだねぇ。このコラムが始まったころがわたしが足しげく競馬場に通ってたころで、そう考えると競馬をみなくなって(馬券を買わなくなって)からずいぶんと経つんだなぁ。ある意味20年も続けられるって羨ましいなぁ。

ずっと以前に書いたのだが、このシリーズは、個々のレースを取り上げて、「どうして当り馬券を買えなかったのか(はずれ馬券を買ってしまったか)」について、そのときの心理状態を含めて自己解析するのが特徴で、馬券(特にはずれ馬券)を買う人間の心の機微を見事に表現しているのが魅力だった。しかし負け続けるためか、テーマが、いかに馬券の購入金額を減らすかとかに変遷し、購入馬券について語るよりも馬券戦術の工夫について語ることが多く、本シリーズの魅力が年々薄らいでる印象は拭えない。

今回は年初にWIN5を的中という僥倖から始まったものの、結局は例年と同じく負け続け。もっと頑張ってもっとわたしを楽しませてほしい。

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