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2013年1月18日 (金)

『赤いダイヤ』(梶山季之)

梶山季之の『赤いダイヤ』を読んだ。「赤いダイヤ」とよばれた小豆相場の仕手戦を描いた作品。

舞台は昭和30年代。デフレ下の日本で異常に高騰する小豆。売り方・買い方の激しい攻防がしのぎを削る。

小豆相場に取りつかれた人間とその戦いを描く作品。主人公のキャラクター設定が絶妙で、テンポのいい展開と相まって、上下巻合わせて1000頁を超える長編にもかかわらずグイグイと引き込まれて一気に読了。面白い!痛快相場小説と命名したい。

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