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2013年1月31日 (木)

『奪取』(真保裕一)

真保裕一の『奪取』を読んだ。山本周五郎賞受賞、上下巻合わせて1000頁弱の長篇サスペンス小説。

パソコンオタクによる偽札造りのお話し。3章構成でそれぞれにタイムリミットがあるが、手に汗握るほどの展開はない。お札の素材(紙)や印刷技術についての専門的な話はちとわかりにくくて退屈だが、全体的にテンポのいい展開でスイスイ読める。

絵空事の印象は否めないがそれなりに楽しく読める作品。

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