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2011年8月 5日 (金)

『象の墓場 王国記Ⅶ』(花村萬月)

花村萬月の『象の墓場 王国記Ⅶ』を読んだ。王国記シリーズの第7弾。

象の墓場―王国記〈7〉 (文春文庫) Book 象の墓場―王国記〈7〉 (文春文庫)

著者:花村 萬月
販売元:文藝春秋
発売日:2010/09/03
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収録されているのは「象の墓場」と「生殖記」で、「象の墓場」では赤羽と教子の関係を赤羽の視点から、「生殖記」では朧と太郎のふれあいを朧の視点から描いている。

もうそろそろ読むのを辞めようかと思いながらもついつい読んでしまうこのシリーズ。正直初めのころの新鮮さは薄れ、大きな展開もなく読む必然性は感じられない。それなりに面白いものの次作を読むかどうかは微妙なところだ。

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