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2010年12月10日 (金)

『臨場』(横山秀夫)

横山秀夫の『臨場』を読んだ。初動捜査で検死をする捜査官を描いた八編の作品からなる短編集。

臨場 (光文社文庫) Book 臨場 (光文社文庫)

著者:横山 秀夫
販売元:光文社
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県警で「終身検視官」と呼ばれる捜査官。意外な視点から、自殺と思われる死体から事件性を見出したり、一見殺人に見える死体を自殺と見破ったりと大活躍する。

作者の巧さがよく出た作品で面白く読むことができる。個人的に好きなのは「眼前の密室」。キャラクター設定もよくて、良質の探偵小説を読んだ気分。でも、短篇では喰い足りない気分も否めない。やっぱりこの作者は長編の方がいいなぁと思う。

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