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2010年8月 6日 (金)

『そうだったのか!現代史』(池上彰)

池上彰の『そうだったのか!現代史』を読んだ。いま人気の筆者が第2次世界大戦以降の世界の現代史をわかりやすく書いた作品。

そうだったのか! 現代史 (集英社文庫) Book そうだったのか! 現代史 (集英社文庫)

著者:池上 彰
販売元:集英社
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学校で習う歴史は、古代から近代あたりまでは丹念に教えてくれるのだが、時間が足りないためか、中途半端に知っているためかはわからないが、現代史は省略されることが多い。

本著はその教えられない現代史をわかりやすく解説している。わたしくらいの年齢だと、天安門事件やベルリンの壁崩壊、湾岸戦争なんてのはリアルタイムでみた歴史なのだが、朝鮮戦争や中東戦争、ベトナム戦争なんて詳しくは知らないわけで、それらを知るうえで本著は大いに参考になる。

歴史なんてのは書く人によって変わるわけで、本書も例外ではなく作者の主観が入っているわけだが、あくまでわかりやすくポイントだけを取り上げて書かれている点には好感がもてる。世界の流れを理解するためにも読んでおいて損はない一冊だろう。

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