『君は誤解している』(佐藤正午)
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昨年買ったckの腕時計。ベルトがだいぶんへたってきたので交換しようと思ったのだが、輸入品なので純正のものは高くて時間がかかりそう。そこでいろいろと探してみて、これを買ってみた。
カーフ時計バンド GRAFIC (グラフィック) U 0969 087 MORELLATO(モレラート)イタリア製腕時計ベルト メンズサイズ(男性用) 販売元:mano-a-mano mano-a-manoで詳細を確認する |
安くてなかなかいい感じ。悪くないし、けっこう嬉しい。
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最近カントリーを聞きたい気分だったのでひさびさにCDを購入。Sugarlandの“Enjoy the Ride”。iTunesでダウンロードばかりなのでCDを買うのがいつ以来かわからないほどだ。
Enjoy the Ride アーティスト:Sugarland |
ジェニファーのパワフルなボーカルがイイ。しばらくは車中でヘヴィローテーションだ。
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今野敏の『スクープ』を読んだ。TV局の報道番組の記者の活躍を描く作品。
スクープ (集英社文庫) 著者:今野 敏 |
主人公はTV局の報道番組の記者。その彼が、芸能人の薬物使用や芸能人殺害事件など次々とスクープをものにしていくおはなし。
なんだか軽い印象で喰い足りない気分。危機一髪の時にはいつも警察の助けがあったりして、なんだか都合がよすぎるきらいも・・・。軽く読む分には悪くないんだけど。
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5月23日(日)
あちこちでその名を聞くので一度食べてみたかったGRAND MARBLEのマーブルデニッシュ。この日、本社工場へ行って買って帰った。
購入したのは京都三色1,050円。デニッシュパンが1,000円オーバーとはびっくりだが色合いがよろしい。抹茶の緑と苺のピンクが鮮やかだ。抹茶の風味は特になくて残念だが、苺の甘酸っぱい味わいがとってもいい。おいしくいただいた。
値が張るのでちょくちょく買うわけにはいかないが、お遣い物にいいかもしれない。
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500円玉貯金をして25万円近くたまった話は以前に書いた。それが2年近く前のこと。その後は、20万円貯まる缶があったので貯金を続行してたのだが、そろそろ缶に500円玉が入りにくくなってきたので、先日開缶して金融機関に持って行った。
100枚までしか入れられないのでATMでの入金作業は面倒なのだが、なんとか投入し終わるとそれが17万円。ただの貯金なのにちょっとしたボーナスをもらったみたいで嬉しい。
もらいものの貯金箱はもうないので、今度は30万円貯まる缶を買ってきた。貯金をするために出費するとは本末転倒のきらいがないではないがまぁよしとする。がんばって貯めるのである。
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浅田次郎の『つばさよつばさ』を読んだ。JALの機内誌に連載されたエッセイをまとめたもの。
つばさよつばさ〔文庫〕 (小学館文庫) 著者:浅田 次郎 |
連載誌からも連想できるとおり旅についてのエッセイ集。著者らしい語り口で綴っていく旅のおはなし。どこまでホントのはなしか怪しいのも多々。
軽く読むには面白いしそれなりに楽しく読める。日本国内だけでなく世界中を飛びまわる作者を羨ましく感じる作品である。
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5月19日(水)
この日は以前から評判を聞いて行ってみたかった中京区のラーメン こぶ志でランチ。三条御前を少し南に下った東側にあるカウンターだけの小さなラーメン屋さん。
いただいたのは塩系こぶ志ラーメン700円。このスープがなかなかのくせもの。最初は魚介系の匂いがきつく脂もけっこうきつく感じたが、飲みすすめるほどにあとを引くことなくあっさりで意外と飲み干せそうな感じ。麺は全粒粉をつかった普通のストレート。柔らかめでわたしの好みではない。
独創的なスープとチャーシューは悪くはないもののわざわざ行くほどではないかなぁ。機会があれば違うメニュも試してみたいところだが・・・。
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優待がなくなり、おまけに上場廃止予定の8216どんを売却した。前から指値してたのが先日なぜかヒットしたみたい。
ここまで安くなると売らずに持っておく手もあるが、とりあえず1単元は売却。残りはどうしようかなぁ・・・。
この銘柄については書きたいことが山ほどあるのだが、まぁそれは機会があれば・・・。
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5月16日(日)
この日家に帰ってPCを立ち上げてたまたま目にしたのが競艇の蒲郡周年。そういえば前回舟券を買ったのは2年前の桐生周年。そろそろ電投会員権を剥奪されそうな時期にさしかかっているのでひさびさに舟券を買ってみた。
12R優勝戦。展示がいまひとつだった2中村有裕は無条件で切り。4・5を中心にぱらぱらと買う。しかし・・・、
ピッと離れで仰天。1矢後が外回りなのはともかく、2中村まで外。6秋山が3コースというあり得ない進入。せっかく読んだ展開も、進入予想がまったく外れてては意味をなさない。もうこの時点でわたしの舟券は紙くず同然。
かすかな希望をもちながら見たスタートでは6秋山の差しがわずかな夢を打ち砕く。しかもヒモには、一銭もいらないはずの2中村が・・・。
わたしにはどうあがいても取れない万舟なのでさっぱりしたものだが・・・。ひさびさに予想して舟券買って楽しかったなぁ。たまには買わないとねぇ。
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5月14日(金)
この日は仕事がらみで葬儀に参列。故人は家族もなく、近所づきあいもなかったようで参列者が少なくてビックリ。
わたし葬儀は真宗の簡素なものしか経験がないので、儀式めいた葬儀はとっても興味深かった。どこの宗派かは知らないけど・・・。
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『Story Seller 2』を読んだ。人気作家の短編7編を収録したアンソロジー第2弾。
Story Seller〈2〉 (新潮文庫) 販売元:新潮社 |
収録作品は以下のとおり。「マリーとメアリー」(沢木耕太郎)、「合コンの話」(伊坂幸太郎)、「レミング」(近藤史恵)、「ヒトモドキ」」(有川浩)、「リカーシブル-リブート」(米澤穂信)、「444のイッペン」(佐藤友哉)、「日曜日のヤドカリ」(本多孝好)。
第1弾の『Story Seller』から直接的にはなしがつづくのは「レミング」と「444のイッペン」。今回も珠玉の短編がズラリ。伊坂幸太郎や有川浩のおはなしにはグイグイと引き込まれてしまう。わたしの好みは本多孝好の「日曜日のヤドカリ」。
さすがに売れっ子作家の集まりで、彼らのストーリーテリングにはまってしまった。「3」もでてるみたいなので、文庫化されたら必ず買うぞ。
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5月12日(水)
この日牛の助でのランチのあとは、仕事がらみの所用を済ませてからひさびさに天翔の湯へ。5月中旬とは思えない寒さにふるえながら15時くらいに行くと、ラッキーにも駐車場に空きがあり迷わず出撃。
やっぱりとってもあったまるいいお湯だ。寒さにかたまりかけてた体が弛緩していくのがよくわかる。ゆっくりつかっていい気分だ。
それにしてもあいかわらずの人気のようで、平日の昼間から多くの入り。近くの人がうらやましいなぁ。
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5月12日(水)
この日は仕事がらみで街中までお出かけ。ちょうど昼時だったので、以前から前を通るたびに気になっていた中京区の牛の助でランチをとった。押小路室町東入ル北側にある町家風の和牛料理のお店。
ランチメニュから和牛すきやき弁当850円をいただく。お肉が柔らかくてとってもおいしい。やや濃いめの味付けだが卵につけるとちょうどいい感じ。ボリュームはあまりないがご飯のおかわりはできるみたい。
なかなか人気のお店のようで、お昼時ということもあって満席の状態。メニュをみただけだが夜もリーズナブルみたいで、今度は夜に行ってみたいなぁ。
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柴田よしきの『少女達がいた街』を読んだ。
少女達がいた街 (角川文庫) 著者:柴田 よしき |
前半は1975年の渋谷が舞台。ロック好きの女子高生たちを描いた青春小説の印象。しかし、その年に起こった火事で助けられた少女は記憶を失い、焼け跡には男女の遺体が・・・。後半は時効が成立した21年後。事件に縁のある刑事が事件について調べていくと・・・。
後半の展開がすごい。時効成立後のなぞ解きなので手に汗握るような展開はないものの、意外な真実にびっくり。面白くてまたしても夜更かししてしまうことに・・・。これで柴田よしきにもどっぷりはまってしまったみたいだ。
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5月5日(水)
九谷陶芸村でお茶碗などを買ったあと向かったのは小松市のうさみ温泉。前から行きたかった温泉。何年か前から営業を停止していたのだが、近頃営業を再開したらしく、ようやく念願かなった。R8の大領の交差点を東に入ったところにある日帰り入浴施設。
内湯には浴槽がひとつ、露天スペースには浴槽がふたつ。そのひとつは内湯浴槽とつながっていてもうひとつは天然温泉100%の表示。
お湯は若干の白濁半透明で、飲むと苦みがあり硫化硫黄臭を感じる。加温・循環・濾過と塩素消毒あり。
大人420円、靴箱はコイン不要、脱衣ロッカーはカギなしで脱衣所に入ったところに貴重品ロッカーがある。シャンプー・ソープなどはない、湯上りの休憩スペースあり。
循環・濾過が残念だがまずまずのいいお湯。前日までは超満員だったそうだが、この日はすいていてゆったり入れてラッキー。ただ、わたしうっかりとお気に入りの入浴セットを忘れてきてしまった。とっても悲しいぞ。
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5月5日(水)
砺波チューリップ公園をあとにしたわれわれは北陸道を走って石川県に戻る。向かったのは能美市にある九谷陶芸村。
最近もりもり食べるようになった長男に茶碗を買ってあげようと立ち寄った。なので九谷焼の資料館などはパス。ひたすらお店をまわる。
長男に買ったのは写真の茶碗。店巡りをしていると感じのいいものを見つけたので、わたしのお酒用に写真のフリーカップを購入。
短時間のお買い物だけだったが、九谷焼ってけっこう高いのね。
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5月5日(水)
この日、ふくみつ華山温泉をあとにしたわれわれは砺波市まで出る。チューリップフェアが開催されている砺波チューリップ公園へ。
園内は一面チューリップ。とってもきれいだ。園内にはいくつかの施設があるが興味深いのがチューリップ四季彩館。館内にはチューリップミュージアムがあり、チューリップについて学べる。
チューリップフェア開催中は入場料大人1,000円、この日はこどもの日なので子供たちは無料だった。
写真は園内で売られていたチューリップソフト。色はいいのだが、チューリップの味は・・・。もう食べることはないだろうなぁ。
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5月4日(火)
金沢を散策したあとは、この日の宿泊先ふくみつ華山温泉へ。金沢からひと山越えた富山県南砺市福光にある温泉宿。わたし10年ほど前の雪深い日に日帰り入浴して一度泊まりに行きたいと思っていた旅館。
浴場には大きめの内湯浴槽と露天スペースに中サイズの浴槽がひとつずつのシンプルなつくり。お湯は薄緑の半透明で無味・無臭で特別な浴感はない。なぜか循環のみ行われているようで、ぱっと見にはかけ流しの印象。浸かったままとはいかないが、露天スペースからは写真のように福光の田園風景が望める。まずまずのいいお湯だ。なおこの宿の売りのひとつに砂風呂があるのだが、わたしも嫁さんも好みではないので利用せず。
脱衣所にロッカーはなく、脱衣所入り口に貴重品ロッカーがある。シャンプー・ソープ・ドライヤーあり。湯上りの休憩所はなく、フロント前のロビーで休めるくらい。日帰り入浴は大人600円。
大広間での夕食は地のもの、季節のものが中心でなかなかよろしい。おつくりの鮮度がいまひとつだったが、連休中のことでいたしかたなしか。ひと手間かけた料理はいずれも美味。一番安いプランだったがお腹いっぱいで満足、おいしくいただいた。
15帖はゆうにあるお部屋はかなりゆったりで4人では広すぎるくらい。部屋の窓の外には八重桜が咲き誇っていた。
GW料金で大人ひとり15,000円、かなり良心的な印象。儲けがあるのかと心配になってしまう。建物はやや古びてはいるものの、いい温泉においしい食事、ひさびさに温泉宿を満喫した。
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5月4日(火)
この日は近江町市場 ひら井でのランチのあと金沢の街を散策。さすがに連休中で多くの観光客でいっぱいだった。
多くの観光客でごったがえしていた。なぜだか近所のおばさんを見かけたり・・・。おいしそうな魚介類が並んでいたが生ものはパス。わたしが選んだのは干しほたるいか。これがなかなかの美味。やみつきになりそう。
旧金沢貯蓄銀行の建物を利用した施設。入館無料。なぜかシャガールの版画展がもようされていた。
お茶屋さんのある風情ある街並み。こちらも多くの観光客で写真の通り、カメラの前でポーズをとる人が多くてまともに写真を撮れなかった。
歩いていると歴史を感じる建物を発見。天保元年創業のあめ屋さん。俵っ子(棒付)630円を買ってみる。砂糖をつかわず麦芽糖で甘みをだしたという飴はしつこくなく上品なお味。これはなかなかのヒット。甘いもの苦手なわたしでもおいしくいただいた。
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5月4日(火)
この日も家族でお出かけ、金沢まで。午前中ながら近江町市場へ出撃。いろいろある中から選んだのはひら井。すでに多くの待ち人で店の前はえらいことに・・・。
わたしがいただいたのは近江町海鮮丼2,000円、嫁さんと子供がいただいたのは海鮮丼1,600円。出てきた瞬間失敗したと思った。鮮度が悪いのは一目瞭然、食べるまでもない。案の定ひどいもので、観光客向けの店に大型連休中に行くとこうなるという見本みたい。
酢飯のうえに海の幸がたくさんのっているが意外とボリュームはない。金箔がのっているのが金沢流か。まぁ二度と行くことはないだろう。期待してただけにとっても残念。
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5月3日(月)
この日も家族でお出かけ、滋賀県は高島市まで。ランチをとったのは今津にある西友 本店。川魚のつくだ煮などを売ってるお店だが、本店では食事もできる。観光バスが何台もきてて、13時を過ぎてるのにかなりの待ち人がいた。
わたしがいただいたのはうなぎ大名。うなぎ一匹まるまるのったうなぎ丼。嫁さんと子供はひつまむし。いずれも表面はパリッと中は柔らか、わたし好みの焼き方でまずまずのお味。おいしくいただいた。ご飯の大盛りは無料なので大盛りにしてもらったところ、すごいボリュームでおなかいっぱい。小皿の氷魚のつくだ煮が美味でお土産に買って帰った。
連休中とあってこの日滋賀県内の道路はどこもひどい渋滞で、行楽予定を短縮せざるえなかった。ドライバーのわたしはとってもお疲れだった。
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5月2日(日)
この日は娘が遊園地に行きたいと言うので、朝から奈良までお出かけ、生駒山上遊園地へ。ずいぶん昔に嫁さんと行って以来。
ここの売りはその眺望で、大阪平野が一望にできる様子は圧巻。夜景はすごくきれいだ。
ただそれだけの遊園地で、乗り物はしょぼいくせにコストパフォーマンスはかなり悪い。入園料は無料だが、入園前にお金がかかりすぎ。遊園地までは信貴生駒スカイラインを通らなければならず、その往復通行料が700円。駐車料金が1,200円と高く、入園前に1,900円もの出費を強いられる。おまけにしょぼい乗り物のフリーパスはおとな3,000円に子供2,700円、ぼったくりだな。
この日は一年のうちでもトップクラスの混雑。しょぼい乗り物に乗るのに30~40分待ちはざらで、もうくたくた。しょぼい、CP悪いじゃもう行く気にはならないよなぁ。奈良県内の遊園地は、あやめ池遊園、ドリームランドと相次いで閉園しただけに、最後の砦のここにはがんばってほしいのだが、こんな様子じゃ近い将来・・・。
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5月1日(土)
連休初日の夜は家族で夕食へ。「中華を食べたい」という嫁さんの希望で出かけていったのは烏丸高辻西入るの天。以前に行ったときには満席で断られたのでリベンジしてきた。
いただいたのは写真の順に、ツブ貝の湯引き特製ソース、飲茶四種盛り合わせ、酢豚、ホタテ貝柱のXO醤炒め、五目あんかけ汁そばと写真にないモンゴイカのトーチー炒め。どれもそれなりにおいしいのだが、値段の割にボリュームはなくいまひとつな印象が、ビジネス街にあるので値段が高いのはいたしかたなしか・・・。
嫁さんからは「龍門の方がいい」という意見も。わたしも同感で、少なくとも夜にまた行きたいとは思わないなぁ。ランチならいってもいいかな。
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荻原浩の『誘拐ラプソディー』を読んだ。作者お得意のコミカルなドタバタ物。
誘拐ラプソディー (双葉文庫) 著者:荻原 浩 |
何度もコソ泥で懲役くらっている主人公。またしてもつまらない事件を起こしてしまって自殺することに。なかなか死に切れないでいるところにやって来た家出少年はどうもお金持ちの子供らしい。こりゃちょうどいいと誘拐することにしたのだが・・・。
荒唐無稽な展開が笑える。誘拐した子供がやくざの親分の一人息子でやくざから追われるだけならまだしも、なぜだかチャイニーズマフィアにも追われるはめに・・・。
むちゃくちゃな展開ながらきれいにまとめるのが作者の上手いところで、ラストはあったかい気分になる。軽く読むには充分におもしろい。
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4月30日(金)
この日は新しい仕事でいろいろとお出かけ。ランチはその合間をぬってはなまるうどんで。
わたしこのチェーンははじめてなので、しょうゆうどん大399円とちくわ天105円をいただく。意外にもしっかりとコシのある太めの麺にニンマリ。期待してなかっただけにいい意味で期待を裏切られた。冷たいんを頼んだのが正解か。これはアリだな。
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諸般の事情により会社を辞めた。昨日は送別会を開いてもらった。同僚はいい人ばかりだったので別れるのは本当に残念だ。
仕事の予定がなくなったのでGWはゆっくりとできることになった。子供たちを連れて遊びに行くことにする。
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