宅建試験2度目
昨日は宅建試験を受けるために同志社大学田辺キャンパスへ。年齢が年齢だけに背水の陣で臨んだ今回、昨年の雪辱を期すためはるばる出かけて行ったのだが・・・。
やっぱり田辺は遠い。国家資格の試験だというのになんであんな片田舎まで出かけていかなきゃなんないの?多くの京都市民の受験者はうんざりしているぞ(昨年は竜谷大学での受験も可能だった)。最低でも政令指定都市の京都市内での実施を実施団体には強く望みたい。
で、試験の方はというと、各解答速報を参考にすると、課題の民法とその他の法令・免除科目は意外にも9割以上のでき、けっこう期待できたのだが、楽勝のはずの業法が大苦戦で、なんと予想ボーダー上。
一月半後に結果が出るのだが、神に祈るしかない。でもなんとなく受かってるような気がするんだよねぇ、まったく根拠はないのだが・・・。まぁ試験が終わったのでこの一カ月半我慢してた読書と居酒屋も解禁ということで、少しほっとした気分ではある。
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