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2009年8月20日 (木)

吹屋

8月14日(金)

この日は朝から京都に向かって実家を出発。途中で岡山県高梁市の吹屋に立ち寄る。かつて銅山とベンガラの生産で栄えた町で、今は古いたたずまいを残す町です。ずいぶん前から一度行ってみたかったところ。高梁の市街からは北西の山中にある集落で、ちと辺鄙な場所なのでなかなか行けませんでしたがようやく行けました。

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吹屋の街並みは懐かしいような古いたたずまいがそのまま残っています。ベンガラ格子の家が多く独特の雰囲気も感じられます。変に観光地化しておらず、このまま後世に残してほしい街並みです。

そのほか吹屋でまわった施設をピックアップ。

吹屋小学校

090814使用している木造校舎としては日本一古いものだそうです。シブすぎです。こんな校舎で勉強できる子供たちがうらやましい。

 

ベンガラ館

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0908142_2 明治の頃のベンガラ工場が当時の姿に復元されたもので、ベンガラの製造工程を観ることができます。入館200円。 

 

吹屋銅山笹畝坑道

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0908142_3黄銅鉱、硫化鉄鉱を産出していた鉱山の跡。坑道は天井が低いためヘルメットをかぶって入ります。坑内は気温15度で外がうだるような暑さでも寒いくらいでした。坑内に設置された人形が少し不気味でしたが・・・。入場300円。 

 

広兼邸

090814_5銅山経営とローハー(ベンガラの材料)の製造で財をなした土地の大庄屋の家です。まるでお城かと思うほどの石掛けと白壁です。映画『八墓村』のロケにも使われたそうです。入場300円。

 

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