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2009年3月20日 (金)

『袋小路の男』(絲山秋子)

絲山秋子の『袋小路の男』の男を読んだ。3つの短編が収録された作品。けっこう評判がいいので読んでみた。

袋小路の男 (講談社文庫) Book 袋小路の男 (講談社文庫)

著者:絲山 秋子
販売元:講談社
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12年間紆余曲折がありながらも、一人の男を思い続けた主人公と男の不思議な関係を描いた表題作、その男の側からの視点で描いた「小田切孝の言い分」、前2作とは無関係の姪っ子とのアナログな交流を描いた「アーリオ アーリオ」が収録されている。

淡々とした語り口と平易な文章ですいすい読めてしまうが、なかなかに深い内容で考えさせられてしまう。でも、正直そんなに惹き込まれはしなかったなぁ。ちと期待外れ。

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