« 龍門大宮店 ふたたび | トップページ | '07 6月権利とり »

2007年6月24日 (日)

『ぎゃんぶる考現学 麻雀放蕩記』(黒川博行)

黒川博行の『ぎゃんぶる考現学 麻雀放蕩記』を読んだ。こんな本が出てるのを知らないで、ブックオフでたまたま発見した作品。

どこかの雑誌に連載してたギャンブルエッセイをまとめたもので、すべて作者の体験談の体裁。麻雀がメインだが、カジノ・ポーカー・手本引き・ドボン・将棋などジャンルはいろいろ。作家仲間でよく麻雀を打つみたいで、先日亡くなった藤原伊織と白川道がやたらと出てくる。

このエッセイの特徴は、最後は必ず大負けするところにオチをもってくること。このあたり藤代三郎とにているのだが、そこが著者のうまいところで楽しく読むことができた。しかしこの人小説とエッセイで書き方が全く違う。ホントに同じ作者なの?と思ってしまうよ。

|

« 龍門大宮店 ふたたび | トップページ | '07 6月権利とり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『ぎゃんぶる考現学 麻雀放蕩記』(黒川博行):

» 無料 将棋ゲーム [将棋ゲームで対戦!無料将棋]
無料将棋ゲームの情報や、将棋が強くなるための情報を紹介します。 [続きを読む]

受信: 2007年6月27日 (水) 11時30分

« 龍門大宮店 ふたたび | トップページ | '07 6月権利とり »