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2007年2月18日 (日)

増税あるいは役人の日本語

今年からここ数年実施されていた所得税の減税が廃止となる。わたしのような低所得の庶民にはたいへんつらい政策だ。もともとこの減税は当時の総理大臣が「恒久」減税といっていたもの。「恒久」を辞書で引くと「永遠」の意味だと書かれている。数年でなくなる「恒久」ってなんなのかねぇ・・・。

一方ガソリン税などに「暫定」税率なるものがある。暫定的に税率を高くしているわけだが、この「暫定」税率は何十年も続いている。「暫定」を辞書で引くと「一時的な」という意味だそうだ。何十年も続く「暫定」ってどうなのかねぇ・・・。

別に増税反対といいたいわけではない。財政的に必要とあらば増税もやむなしと考えている。しかし上記の例は明らかにおかしいだろう。数年でなくなる「恒久」に何十年も続く「暫定」、政治家やお役人は日本語を一から勉強しなおせ。

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