墓石設置
5月に購入した墓石設置のため帰省する。
遅くとも水曜日には帰ってくる予定。
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仕事でお出かけちょいと奈良まで、途中で寄り道をしてゆららの湯押熊店へ。市内のならやま大通り沿いにあるスーパー銭湯タイプの入浴施設。先日行ったゆららの湯奈良店の姉妹店。
露天スペースは純和風と南国バリ風があり、週ごとに男女が入れ替わる。本日は純和風が男性。すべての浴槽で温泉利用。
内湯には中サイズの浴槽がひとつだが、露天スペースはかなり広く開放感たっぷり。大き目の岩風呂が2つと桧風呂、足湯がありその周りは滝や渓流が流れている。浴槽ごとに屋根があり、雨が降っても濡れずに入浴できる(露天スペース内で移動すれば濡れる)。また椅子や寝転ぶための縁台が多く、のんびりする場所にはことかかない。浴槽により40度前後と42度前後に温度をわけており、暑いこの時期、ぬるめのお湯にゆったりとつかれるのがうれしい。
お湯は無色・透明・無味・無臭(少し塩素臭)で特徴なし。温泉使用状況が掲示されていないので推測だが、加温・循環・塩素消毒あり。
大人平日650円・土・日・祝700円、靴箱・脱衣ロッカーとも100円投入・返還式、シャンプー・ソープ・ドライヤーあり。湯上りの休憩スペース有り、休憩スペースで休んだ後の再入浴は不可。
お湯に特徴がないのでわざわざ行くほどではないが、露天スペースの広さは魅力的。のんびりと入浴するにはいいかも。
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このひと月は売買せずに嵐が通り過ぎるのをじっと耐えてきた。ようやく少し上向きの雰囲気になってきたかな。ただ出来高は少ないし、来月にはゼロ金利解除が待っているようなので楽観はできないのだが・・・。
今日は6月の権利確定日。権利を取ったのはキャノン(7751)だけ。配当と分割。
日経平均14,000円の大底から戻してきたところだが、そろそろもう一度押し目をつくるんじゃないかと思う。そのあたりで少し拾っておきたいところ。で、あとは少しずつ上がっていってくれると嬉しいのだが。
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ほぼ毎日W杯をライブで観ていると昼夜逆転してしまい、昼間は眠く夜は冴え冴え。でも朝はきちんと起きなくてはならないのでかなりお疲れモード。
今週からはやるべきことが多いので、そろそろ通常モードに戻さないといろいろ不都合が出てくる。W杯はまだ続いているが、今週からはきちんとした生活をすべく体を元に戻したい。更新もいつもどおりにしたいところ・・・。
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娘が2歳になった。最近は言葉もずいぶんとおぼえて、徐々に会話ができるようになってきた。うれしい反面、けっこう気が強くおてんばで手を焼くことも多くなった。
父親は、「女の子のなのにこんなに我が強くて大丈夫かしら」と気をもむ毎日だ。
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やはり奇跡は起きなかった。玉田が先制点を決めたときは「イケるかも?」と思ったんだけど・・・。
とにかくパスがつながらない。1対1で勝てなくてパスもつながらないんじゃ勝てるわけがない。引いて守ってカウンターで一発狙いばかり、こんなチームじゃなかったと思うのだが・・・。昨年のコンフェデ杯とほぼ同じメンバーのチームとは思えない。あのときより明らかに弱くなってた。3試合とも日本らしさが見れないまま、結果以前に力が出せなかったのが残念だ。
選手・サポーターも悔しいだろうが、一番悔しがってるのは決勝トーナメント1試合目を中継予定のTBS関係者じゃないだろうか。
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『星降り山荘の殺人』(倉知淳)を読んだ。いわゆる「吹雪の山荘もの」の本格ミステリィ。
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星降り山荘の殺人 著者:倉知 淳 |
文庫本の裏表紙には「(前略)あくまでもフェアに読者に真っ向勝負を挑む本格長編推理。」なんて書かれてるので、真っ向勝負を受けるべく真剣に犯人を探したんだけど、やはりみごとに騙された。ただこれがフェアといえるのか?思いっきりミスリードしてるんだけど・・・。
テンポのいい軽めの文体は読みやすく、500ページ近い長編だが一気に読める。読者をミスリードする手際はみごと、心地よい「騙された」感が残る。
とっても面白かった。ただ作者に騙されたというよりは、前掲の裏表紙の一文に騙されたような気が・・・。だからといってこのすばらしい作品の評価が変わるわけではない。
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結局引き分け。まぁ何とか(1次リーグ突破の)可能性を残しただけよしとしなければならないか。
うーん、見どころが川口のスーパーセーブだけってのが寂しいなぁ。決定力がないのはいつものことだが、得意の「すばやいパス回しから崩す」ってのがほとんどみられてないので欲求不満がたまるよね。俊輔の動きがどうも本来のものじゃないような気がしてたけど、発熱をおしての出場だったのか・・・。
ブラジル戦は、最低でも2点差以上をつけての勝利が要求される厳しい条件だが、がんばってほしいね。少なくてもあと4年はこの舞台はないのだから。
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W杯が始まってからというもの、昼夜逆転のW杯モードに突入。さすがにお疲れぎみだ。
今日はTVをつけると、朝からどこの局でもクロアチア戦のことばかり。けっこう深刻なニュースもあるはずなのだが、それを後回しにして・・・。TVというメディアがいかに馬鹿ばっかりかということがよくわかる。ひどいもんだ。それでなくてもこの一週間に何度オーストラリア戦のVTRをみせられたことか。ここ2・3日はあほらしいのでスポーツニュースは観ていない。
で、そのクロアチア戦だが、負けてしまうと1次リーグ敗退が決まる。がんばって勝ってほしいところだ。
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『七回死んだ男』(西澤保彦)を読んだ。
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七回死んだ男 著者:西澤 保彦 |
現実にはありえない設定で物語が展開するのだが、その設定意外はすべて論理的に描かれているためその世界を充分楽しむことが出来る。作者自身のあとがきによると、「SF的設定をルール化してロジックパズラーを展開するという手法」だそうだがまさにその通り。またキャラクター設定がコミカルで楽しく読みすすめられるのもいい。そしてラストでもうひとひねりが待っている。
とっても面白かった。個人的には友理と久太郎の恋の行方が気になるところ。続編があればぜひ読んでみたい。
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昨夜はちょいとお出かけイオンシネマ久御山まで、『トリック 劇場版2』を観に。やはり人気があるようで、W杯開催中のレイトショーにもかかわらず、かなりの人だった。
人気TVドラマの劇場版第二弾。TVドラマはほとんど観ないのだが、阿部ちゃんと仲間由紀恵のかけあいが面白くてこれだけは観てた。で、今回も楽しみにしてたんだけど・・・。
前作よりも出演者、ストーリーとも大きくスケールダウン。制作費がかなり削られてるのか・・・。ギャグの数だけは多いがほとんど不発。脚本に粗さが目立ち、ストーリー自体がダメだし、生かしきれてない素材も多い。お約束の生瀬勝久や野際陽子は、「とりあえず出しときました」ってだけの端役で、ストーリーにからんでこない。“トリック”に目新しさもなく、はっきり言って期待はずれ。
劇場で公開するレベルの映画じゃないな。手抜きで作ってるのがミエミエ。このシリーズはもう終わってるね。行くんじゃなかったよ。
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負けてしまった。○| ̄|_
まぁこれがジーコジャパン。決定力不足はいつものことだし、後手にまわる&「???」な選手交替もいつものこと。ただこのチーム、格下にあっさり負けるときもあれば「大物喰い」するときもある。ブラジルまで喰っちゃうつもりでがんばってほしいところ。
これで次のクロアチア戦は何が何でも勝たなくてはいけなくなった。モチベーションを保ったままブラジル戦を迎えるために、ブラジル戦を消化試合にしないために。
個人的には、ドイツ戦、マルタ戦、昨日とも俊輔がいまひとつさえないように感じる。確かに昨日は得点をゲットしたし、ドイツ戦でも得点の起点になってはいたが、俊輔はあんなもんじゃないと思うんだけど・・・。ジーコジャパンの浮沈は俊輔にかかっている。俊輔を生かすためにも、中盤を一枚追加して4バックで勝負してほしいところ。なにしろ点が取れないことにはそこで終わってしまうのだから・・・。
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ここひと月ほど強烈な下げに耐えてきたが、ようやく潮目が変わりつつあるのか、少し上向きの雰囲気。今月はW杯に集中することにしてるので、「W杯が終わってみたら上がってた」なんていうのが理想なのだが・・・。
一昨日、新日本建物(8893)からはワインが届いた。株主総会招集通知が届く前に優待が届いたのは初めてだ。サッカーを観ながらいただくことにしよう。
本日はモスフードサービス(8153)より優待食事券が到着。週末は子供たちとモスバーガーで決まりだな。
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『傷痕の街』(生島治郎)を読んだ。直木賞作家生島治郎のデビュー作、40年以上前のハードボイルド・ミステリーの佳作。
古い作品だが生活感がないためか古くささは感じない。二転三転する展開は面白いが、淡々と描かれるためいまひとつ物語に入っていけないのも事実。もう少し登場人物のキャラクターを掘り下げて描けば、また違った印象だったはず。読者は、傍観者のように物語を見つめるだけ。良くも悪くもそれが作者の意図なのだろうか・・・。
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ちょいとお出かけ京都・醍醐まで、癒し太閤 ねねの湯へ。新しいカテゴリーをつくるのが面倒なので「温泉」にカテゴライズしたけど、ここには温泉はありません。ただのスーパー銭湯です。
温泉のないスーパー銭湯なんて普段はいかないのだが、『温泉博士』の温泉手形で無料で入浴できるのと、たまたま近くに行く用事があったので行ってみた。
浴場はそこそこ広いが、いろいろある浴槽はそれぞれこぢんまりしていてゆったりと入れるってほどではない。露天スペースには桧風呂と打たせ湯がある。あまり興味はないのだが3種類のサウナがあるみたい。
大人平日800円・土日祝850円、靴箱はコイン不要で受付で靴箱のキーを預けて脱衣ロッカーのキーを受け取る仕組み。シャンプー・ソープ・ドライヤーあり。湯上りの休憩スペースはあるがあまり広くない、休憩スペースで休んだあとの再入浴は可能。館内着の貸出ありだが有料。(館内着に着替えるほどのんびりできる施設じゃないと思うけど・・・)
ホントにただのスーパー銭湯だった。3種類のサウナ以外には特別な施設があるわけでもないし、温泉なしでこの料金は高すぎでしょ。この料金を払ってまでわざわざ行くようなとこじゃないな。近所の銭湯で充分だ。京都市内は温泉が少ないのでこんな料金でもやっていけるのかなぁ。
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昨日は仕事でお出かけちょいと奈良まで、ちょっと寄り道をして生駒市の音の花温泉へ。近鉄生駒線東山駅からすぐのところにある日帰り入浴施設。(公式HPが見当たらないのでリンクは@niftyで)
内湯にはジャグジー風呂と大きな主浴槽がありシンプルなつくり、露天風呂はかなり大きい。露天風呂には大きな屋根があり、雨でも濡れることはない。露天風呂が広いためか、「泳ぐな」とか「飛び込むな」とかの掲示がやたらと目に付く。内湯の洗い場は少なく、露天スペースにある洗い場の方が多いくらい。露天スペースにはビーチチェアがいくつか置かれており、日光浴する人が多かった。
お湯は無色・透明・無味・無臭(露天風呂は塩素臭がきつい)だが、けっこうつるつる感がある。加温・循環・ろ過・塩素消毒あり。
大人700円、靴箱はコイン不要で受付で靴箱のキーを預けて脱衣ロッカーのキーを受け取る仕組み。シャンプー・ソープなし、ドライヤーあり。湯上りの休憩スペースはあり、休憩スペースで休んだあとの再入浴は可能。
内湯・露天とも浴槽が広いのでゆったりと入れるしつるつるしたお湯もなかなかよろしい。が、シャンプー・ソープなしで700円はちょっと割高でわざわざ行くほどではないなぁ。源泉掛け流しの浴槽をつくってほしいところだな。
最近の入浴施設でシャンプー・ソープなしは珍しく、タオル1枚で入浴に来たおじさんが「シャンプーやせっけんないの?困ったなぁ」とつぶやいていた。
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『ラッシュライフ』(伊坂幸太郎)を読んだ。なるほど、いい仕事してますね。
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ラッシュライフ 著者:伊坂 幸太郎 |
最初はオチャラケたコメディかと思ってたんだけど、巧くまとめるねぇ。ホント「巧い」のひとこと。
個人的には、泥棒が職業っていうのはなんか憧れるなぁ。
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昨日は奈良ドリームランドで遊んだあと奈良市街へ出てゆららの湯奈良店へ。R24柏木町交差点を東に入ったところにあるスーパー銭湯。市街地の便利な場所にあるためいつも入浴客でいっぱいだ。
温泉は露天スペースでのみ使用で内湯は白湯。露天スペースには岩風呂と足湯と打たせ湯があり、足湯では畳に横になって足を温泉につけるしくみでのんびりできる。足湯の温度は岩風呂よりもひくいため(多分36度くらい)、足湯に全身つかるおじいさんもいた。
お湯は茶濁で見た目の割には臭いも味もない。また特別な欲感もない。加温・循環・塩素消毒あり。
大人平日650円・土・日・祝700円、靴箱・脱衣ロッカーとも100円投入・返還式、シャンプー・ソープ・ドライヤーあり。湯上りの休憩スペース有り、休憩スペースで休んだ後の再入浴は不可。
色以外には特徴がなくわざわざ行くほどでもないな。露天スペースには余裕もあるし湯量もそこそこあるようなので、源泉浴槽をつくればいいのに・・・。
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久々に週末がいい天気なので家族でお出かけちょいと奈良まで、奈良ドリームランドへ。8月いっぱいでの閉園が決まったので、1回くらいは子供を連れて行ってあげようと思ったのだ。私は大学生のとき以来、嫁さんは小学生の遠足以来。
近所のスーパーでもらった入園無料券で入園。正直しょぼいアトラクションばかりで、唯一楽しめるのは木製コースターASKA(写真2)くらい。しょぼいアトラクションの割には乗り物料金は高いし、これじゃリピーターはこないよな。もう閉園しちゃったけど、あやめ池遊園地のほうが子供向けに特化してたぶんよかったよ。閉園やむなしといったところか。
今日はゲームコーナーで大きなミッフィーちゃんをゲット。娘が喜んで騒ぎまくって困ったのは言うまでもない。
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うちの娘はなぜだかよく中耳炎にかかる。GW前にもかかって、やっと先週完治したばかりなのにまた発症した。
娘は一昨日から発熱。せきもひどく風邪だと思ってた。昨日になっても熱が下がらず朝から近所の小児科へ。すると「どうも中耳炎ですね。とりあえず風邪の薬を出しておきますから耳鼻科へ行って下さい。」といわれる。
薬局へ処方箋を放り込んでおいて後で取りに行き、午後からは耳鼻科へ。近所の耳鼻科はいつもいっぱいなので、まずは番号札を取りに行って一旦戻り、あとから診てもらいに行く。で、今度は耳鼻科の処方箋を薬局へ放り込んで帰宅、あとで取りに行く。さすがにこの日4度目なので、薬局のお姉さんからは「お父さん、たいへんですね。」とねぎらいの言葉が。
都合医者に3度、薬局に4度行ったことになる。お父さんはたいへんなのだ。
もちろん今日も行きましたよ、耳鼻科と薬局に・・・。
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前に志賀高原で熊の湯ホテルに泊まった話しを書いたが、その翌日は群馬県に入って万座温泉へ。万座温泉ホテルに泊まった。HPの平日限定激安プランで、大人1泊2食付六千円ちょいだった。
浴場はメインの長寿の湯、湯元日進館、展望露天風呂と3ヶ所あり、それぞれの移動には服(浴衣)を着る必要がある。いずれの浴場も木をふんだんに使ったつくりでいい雰囲気。長寿の湯はけっこう広く、いくつもの浴槽があるメインの浴場。展望露天風呂は開放感がある。ただまわりが山なので夜は真っ暗だと思う。湯元日進館は趣ある建物でひなびた“湯治場”の雰囲気が漂う。
お湯は乳白濁で硫黄臭がある。掛け流しとのことだが、見た目の割にはなんとなく薄い感じ、加水されてるかも。
宿泊はゆけむり荘という建物で、古くて狭い部屋(バス・トイレなし)。あまりいい部屋ではないが激安なのでしょうがない。建物の廊下は迷路のようなつくりで迷子になってもおかしくないほど。夕食は料金の割には悪くなかった。なぜか夜にはロビーでオーナーのライブが始まり、女性客とデュエットなどが・・・(詳しくは上記ホテルのHPで)。勘弁してほしいぞ、まったく。
日帰り入浴もできるようで、タオル付で1,000円。設備については憶えてない。
とてもいいお湯だったが、前日の熊の湯ホテル、前々日のおぶせ温泉と比べるとちょっとインパクトが弱い。低価格で温泉三昧できるのは嬉しいが・・・。
2005年5月10日入湯
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