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2006年1月10日 (火)

マイ・ボディガード

3連休用に借りてきた『マイ・ボディガード』を観た。

誘拐がビジネスとして存在するメキシコ。そのメキシコで、米軍あがりで酒びたりの主人公が実業家の娘のボディガードとして雇われる。警護対象の少女と心をかよわせていく主人公だったが、ある組織に襲われ少女を誘拐され自身も重傷を負う。身代金受け渡しに失敗して少女が殺されたことを聞いた主人公は、誘拐に関与した人間を調べて復讐していく というおはなし。

オスカー俳優デンゼル・ワシントンと天才子役のダコタ・ファニングの共演で話題になった作品。正直期待してなかったのだが、意外と面白かった。

前半は主人公と少女の心の交流を描いているが、後半は復讐劇を描くハードボイルドな作品。主人公が犯人を追い詰め復讐していくさまは鬼気迫るものがある。スローモーションを多用してテンポが悪いのは気になるが、終盤には意外(でもないか)な展開が用意されており、描かれる復讐の過程がおもしろい。

ダコタ・ファニングが相変わらずかわいい(ロリではない)。なんか『家なき子』のときの安達祐実みたい、なんて書くとダコタに失礼か。とにかく存在感充分だ。

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