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2006年1月

2006年1月28日 (土)

法事

親戚の法事があるので火曜日まで帰省する。昨日 無線LANとセキュリティー にも少し書いたが、実家ではインターネットに接続できないので、株取引もブログ更新もできない。次は水曜日の予定。

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2006年1月27日 (金)

無線LANとセキュリティー

我が実家ではインターネットに接続できない。実家には誰も住んでいないため電話をとめているからだ。

父親が亡くなり実家を相続したとき、帰省時のインターネット接続用に電話回線を残しておこうとも考えたのだが・・・。なんと我が実家のある地域はブロードバンドが整備されていなかったのだ。ブロードバンド未整備地域とは「山の中の過疎地」をイメージしていたのだが、地方都市とはいえ中核市の一地域で整備されていないとは思っていなかった。ほんの2kmほど先までは整備されているというのに・・・。ブロードバンドによる接続ができない以上、誰も住まない家に電話回線を残しておくのは不経済なので電話をとめることにした。

ところで、我が家ではインターネットの接続はADSLで、無線LANを使用している。メインで使用しているノートPCには無線LANのアンテナが内蔵されている。帰省時を含め外出時に必要な場合はこのPCをもって出ることになる。

ある帰省時、車で外出中にPCから情報を引き出す必要に迫られて、実家からほど近い(ブロードバンド整備エリアにある)スーパーの駐車場でPCを起動したところ、なんと勝手にインターネットに接続してしまったのだ。どうもその近くで無線LANを使用している家や店舗があるようで、かつ接続時のセキュリティーロックをかけていないようなのだ。

そこでPCをそのままにして車で走ってみたところ、あるわあるわ、ロックのかかっていない無線LANの電波が飛び交っていた。きちんと数えたわけではないのだが、半分以上の無線LANにセキュリティーロックがかかっていない。皆さんセキュリティーなど気にせず接続してるんですね。とても驚いた(よく考えたら驚くほどではないのだがそのときは驚いた)。もちろん、誰に見られるかわからない状態で接続するのには不安があるので、そういった接続を利用することはない。(PCを使用していると勝手につながっちゃうのだが・・・)

こういったセキュリティーに無関心な方々がウイルスにかかちゃったりするのだろうか。過度には必要ないが、せめて最低限のセキュリティーは必要だと思うのだが・・・。

ところで勝手にとんできた無線LANの電波で接続しちゃったりした場合、これは違法(犯罪)になるのでしょうか?

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ぶっとび

日経平均・TOPIXともに大幅続伸。

ソニーの好決算、昨夜のNY・シカゴ先物が上昇、寄り前の外国証券の注文も買い越し、「これで上がらなかったらいつ上がるの?」ってほど条件が揃った寄り前。あっさり16,000円を超えて始まり、前場揉みあうも後場続伸、引けでさらに上げて日経平均は+570ほどの高値引け。朝は“寄り天”かと思ってたのだがこれが強いのなんの、全面高でライブドアショックの前まで戻してきた。あまりの強さにびっくり。

持ち株は全銘柄がだが、指数ほど上がらずおおむね小幅のプラス。ただ、主力のアセットM(2337)が引け際から急騰で特別買い気配で終了。含み益は220万ほど。やっと年初の資産額まで戻った。とはいえ、一時はプラス600万ほどまでいってたのでなんか大きく損してる気分。月末は上げてることが多いので期待したいところ。

日経平均は16,500円をうかがうところまできたが、ここからが重いのは証明済み。抜けるかどうかに注目。これだけ上げれば少し調整が入るような気もするが・・・。

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2006年1月26日 (木)

強いもどし

日経平均・TOPIXともに続伸。

高く寄り付いたあとは売り買い交錯で膠着状態に、しかし引けで上げての高値引け。出来高は少ないものの力強さが戻った印象。外国人も買ってるみたいだし。

持ち株もおおむね上昇。ヤマハ発動機(7272)フルサト工業(8087)が大きく戻してきた。含み益は90万ほど。

だいぶん戻したので、明日は週末の手仕舞い売りがでるかな?売りをこなして16,000円を超えてくれば、再度かなり強い相場になるような気がする。

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2006年1月25日 (水)

落ち着いた?

日経平均・TOPIXともに小幅続伸。

高く寄り付いて上を目指す展開、結構強い感じだったが後場たれてなんとかプラスで終了。ライブドアが寄ったものの懸念された東証システムは問題なかったみたい。

持ち株は指数と同じく小動き。主力のアセットM(2337)が少し上がって含み益は200万。でも今月はまだマイナス。今日はヤマハ発動機(7272)でデイトレ。売り時を間違ったみたいで買い戻せないかと思ったがなんとか買い戻せた。利益2万弱。

全体の動きは落ち着いてきたのかな? 上に抜ければ強い動きが期待できたのだが・・・しばらくはこのあたりでモミモミか?

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2006年1月24日 (火)

ホリエモン逮捕で

日経平均・TOPIXともに反発。

ホリエモン逮捕で悪材料出尽くしなのか全体は戻してきた。ライブドア・マネックス・東証と続いたショックはようやく終焉か。

持ち株もおおむね反発だが指数ほどは戻せず。ヤマハ発動機(7272)のニュースがホリエモン逮捕で注目が少なかったのは幸いか。しかし情報が錯綜してどれがホントのはなしかわからんね。判断材料が少なすぎるので動くに動けず。信用取り組みはかなり改善してるみたいだけど・・・。

今日はアセットM(2337)を少し買い増し。含み益は90万ほど。

思ったよりも大きく戻してきた。ここから上にすんなり抜けるようだと結構強いかも。明日の動きに注目。

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2006年1月23日 (月)

想定外のニュース

日経平均・TOPIXともに反落。

先週末のNY・シカゴ先物ともに大幅下落なので安く始まるのは想定内だったのだが・・・。新興が壊滅状態、そして昨夜に出たニュースがこんな展開に・・・。

そのヤマハ発動機(7272)はストップ安で寄ったあといくらか戻したのだが、正直今後の展開が読めないのでどうしていいかわからず。とりあえず資金を引き上げようと思ってるマネックス分を処分してEトレ分はホールド。来月初旬の決算発表に期待してけっこう持ってるのでかなり痛い。

その他の持ち株もおおむね下げるなか逆行高の日産自動車(7201)、キャッシュの比率を高めておきたかったので一旦処分。ヤマハ発と日産で利益確定35万ほど。主力のアセットM(2337)は続落のストップ安で含み損は380万ほど。さすがにアセットは下げすぎじゃないの?明日も下げてくるようだと買い増しを考える。

今日はヤマハ発動機のニュースがすべてだな。「まさか?」って感じで想定外。ライブドアが粉飾しててもさほど驚かないが、ヤマハ発に家宅捜索が入るとは。ライブドアのこと笑ってる場合じゃなくなってきたよ。こうなったら株主総会出席して文句のひとつでも言ってやろうかと・・。明日以降地獄が待っているのか、それとも笑えるのか・・・期待はしてないが。

しばらくはこのあたりでの調整が続くのか? 明日は小幅の反発とみるが、本格的に戻すのはまだまだ先になりそう。ガマンの日々はまだまだ続く。

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担担

映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を観たあと、ネットで評価の高い担担で夕食。

京都・四条通、山陰線の高架近く。名前のとおり担担麺の専門店。カウンター14~15席のみの狭い店だが、人気のようでひっきりなしにお客さんが入ってくる。満席になると寒空の下外で待つ人まであった。

担担麺(並)650円をいただく。意外なほどあっさり・マイルドな味で辛さは控えめ、でもとってもおいしい。私は普段ラーメンのスープはほとんど残すのだが、あまりのおいしさに全部飲んじゃった。麺は極細のストレートだが少し柔らかめ。個人的にはもっとコシがほしいところだ。

評判どおりおいしい担担麺だった。おいしいのでまた行くと思う。

余談だが、駐車場がないため店の前の四条通に車を止める人が散見された。近くに100円パーキングもあるので路上駐車はしないこと。

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2006年1月22日 (日)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

寒風吹きすさぶなか自転車で映画館まで行ってきた。特別観たい映画があったわけではないのだが、東宝の株主優待券1月分が未使用だったので『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を観た。

前3作に続くシリーズ第4弾。三大魔法学校対抗試合が行われることになり各校から1名ずつ代表が出て魔法を競わせるのだが、3名の代表になぜかハリーも加わって4名での争いになる。その危険な競争にヴォルデモートの復活が絡んできて・・・というおはなし。

対抗試合でのドラゴンとの対決・湖中での救出劇、復活したヴォルデモートとの対決など見せ場たっぷりで迫力もある。ストーリー展開もテンポよくあっという間の2時間40分。今回はセドリックの死など少し暗いストーリーだがおもしろかった。(子供に見せるにはちょっと暗すぎるか?)

ハーマイオニーの揺れる乙女心が気になるところ。次回作以降に持ち越しとなったヴォルデモートとの対決も気になるところだが、正直ロンとハーマイオニーの恋の行方のほうが気になるぞ。

でもいつまで続くのかねこのシリーズ。すっかりおっさんになったハリーなんて観たくないぞ。

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昨日は家族でお出かけ箕面まで。フォルクスで昼食のあとヴィソラへ。

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オープンスペースのショッピングセンターはこの季節はきつい。寒くてウインドウショッピングなんてできないね。お客さんも少なかった。結局カルフールにこもっちゃうんだな。寒いといいながらハーゲンダッツでアイスを食べたりしたのだが・・・。

買い物のあとは箕面美人の湯 水春で入浴して帰宅。

帰宅後嫁さんの両親から焼肉の御招待、お腹いっぱいいただいた。

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2006年1月21日 (土)

箕面美人の湯 水春

家族でお出かけ箕面まで。今週の株式投資で抱えた多くの含み損の傷を癒すため 箕面美人の湯 水春 へ。

Dsc00009 千里中央から比較的近い好立地。ボウリング・ゲームセンター・飲食店・100均ショップなどが入ったアミューズメントビルビーバーワールド箕面船場店の2F、スーパー銭湯タイプの入浴施設。駐車場は有料だが、駐車券をカウンターに出すと無料になる。好立地のせいか入浴客はかなり多く賑わっていた。

内湯はこぢんまりしているが露天スペースはかなり広い。岩風呂・桧風呂・ツボ湯など種類も豊富、眺望こそないが開放感たっぷり。温泉は露天の岩風呂に利用されてるようで、「かけ流し」と表記されていた。

「美人の湯」ということで先日行った摂津峡花の里温泉 祥風苑のようなつるつる・すべすべの浴感を期待していたのだが・・・。分析書によると加水をしているようでかなり薄まっているみたい。つるつる感はほとんどなし。若干の塩素臭あり。源泉は濁りのあるお湯なのだがろ過して除去しているようだ。無色透明・無味無臭、加温・加水・ろ過・塩素消毒あり。

もうねアホかと言いたい。せっかくの成分を、加水とろ過で希釈してその浴感を殺してる。温泉の利用方法としては最低だ。ほとんど白湯といってもいいんじゃないの。こんなのかけ流しされても意味ないぞ。

施設はなかなか充実。湯上りスペースも広く、大座敷があるのでごろんと横になることもできる。湯上りスペースで休んだあと再入浴も可能。大人700円、靴箱・ロッカーは100円投入・返還式。シャンプー・ソープ・ドライヤー有り、タオル有料。

立地と施設はいいのだが、温泉の使用方法に問題あり。二度と行かないと思う。これなら少し高くても先にあげた祥風苑の方がずっといい。

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2006年1月20日 (金)

乱高下

日経平均・TOPIXともに小幅続伸。

高く寄り付くも後場から軟調。珍しく予想が当たって揉みあう展開。追証の影響が出始めたのか新興は激しく乱高下、ついていけないな。

持ち株はおおむね小幅だが、主力のアセットM(2337)が崩れて撃沈。含み損は190万ほど。

やっぱりしばらくは厳しい状況が続きそう。ここはガマンのしどころ。もう一段の調整も想定しつつ、今後に対応。

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2006年1月19日 (木)

とりあえず反転

日経平均・TOPIXともに反発。

いやー、すごいねこの展開。昨日のストップ安が今日のストップ高、昨日買っておけばホクホクだったわけだが・・・。ついていけないね。

持ち株もきっちり反発。とりあえず昨日売らないでよかったことになるか。引けにかけて少したれて250万の含み益。まだまだ戻し足りないが、とりあえず一息つけた。朝から多くの銘柄が反発するなか下げ続けの銘柄が、思わず買っちゃった日産自動車(7201)。いちおう配当狙いってことなんだけど、上がれば売っちゃうかも。

いつものように「厳しい」という予想は外れて少し戻した。ここからが正念場、さらに上に戻していくのかこのあたりで揉むのか。いちおう後者を予想するが、外れるとうれしい。

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2006年1月18日 (水)

恐怖の大大王

恐怖の大大王が降臨なされました。って昨日大王を使っちゃったので今日は大大王にしてみただけなのだが。

昨日に続く大暴落で、日経平均は一時マイナス700を超えるとんでもないことに・・・。つい月曜日には「新興祭り」とか書いてたのに、昨日・今日で新興は地獄だな。売りが売りを呼ぶ展開でこういう下げ方が一番きついよね。で、少し戻したところで出来高約定数が膨らみすぎて東証のシステムストップ。出来高の割りに約定数が多いということは、小口が多いということだな。つまり個人の投げが多いと。

しかしここまで下げるとはホントに予想外だ。ま、予想はいつもあたんないんだが・・・。朝下げたところで「これは天与の買い場だ」なんて指値しようとしてた自分が恥ずかしいよ。止めてよかった。でも13時過ぎに思い切って優良株に買いを入れた人は今日のところは成功かもね。

で、前場途中から持ち株の売りどころを探してたのだが、ダラダラ右肩下がりの下げが続くと売り時を見つけにくいんだな。少しでも高く売ろうとスケベェ心を出すもんだから、ちょっと下げ止まると「切り替えしか?」と思って様子を見るのだが、またすぐに下げちゃう。この繰り返し。でもって買い板が薄くてなかなかぶつけられないんだな。100株のとこに5000株ぶつけてもさらに下げてくのがオチだし。

という訳で後場は、「どこまで下げようとも反転するまで売らずにじっとガマン」と決めて腹をくくって見てた。もちろん明日反転するのか、来週になるのか、来月までないのかわからないけどもとりあえず様子見にした。含み損に転落してもガマンするつもりでじっとしてた。この選択が良かったのか悪かったのかわからんが、とりあえず東証がストップしたし、主力のアセットM(2337)はストップ安に張り付いたままだしで何にも出来なかったのだ。

本日の含み損は昨日に引き続き400万超。昨日とあわせて850万くらい、これで今年は含み損に転落した。

今日の感じだと明日以降も厳しそう。今週一杯はガマンが続くか。

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マネックスショック

本日(もう昨日か)の株価暴落についてはライブドアショックといわれているが、いろんなサイトやブログを見る限りマネックスショックといわざるを得ない。ライブドアショックは既に前場で収束されていたいたはずであり、後場相場が崩れたのはマネックス証券より場中に発表されたライブドア株式等の代用有価証券の掛目の引き下げについてが原因であることは論をまたないであろう。

もちろん今回の事件の発端はライブドアであり、今回の嫌疑が事実であるならばライブドア関係者およびその株主がその責任を負うのは必然である。しかし今回のマネックスの決定には納得できないことが多すぎる。以下列挙したい。

1.掛目0への引き下げについて

今回の騒動について掛目の引き下げについては致し方ない面もあると思う、がいきなり0への引き下げはいかがなものかと思う。確かにライブドア関連の銘柄はストップ安続出でその担保価値に疑問符がつくのはいたしかたないものの、比例配分で値がついているわけだし、とりあえず40~50%で様子をみるという選択肢もあったのではないか。いきなり0ではその掛目を期待して取引を行った顧客に対してあまりに厳しすぎないか。

2.場中の発表とその伝達について

今回の発表は場中であり、ネットトレードを主体とするサラリーマンなどはその発表を知ることが出来ない状況で行われた。マネックス証券の顧客も多くはサラリーマンであると考えられるので、今回の発表は著しく不公平ではないだろうか。17日引け後の発表、18日引け後からの実施という選択肢もあったはずだ。他の証券会社はこういった措置を発表していない段階だったのだから。また今回の発表はHPで掲載されたのみであり、メール等の手段では伝達されていない(事実この発表は私のところにはメールで送られてきていない)。ということは、サイトでこの発表を見つけた人と見落とした人の間に大きな情報格差が生まれていることになる。こういった重要な情報はせめて顧客にはメールなどのより伝わりやすい方法で伝達すべきではなかったのか。

3.今回の決定の理由とその開示について

マネックス証券は先にあげた今回の発表についてその理由を開示していない(少なくとも私の目に触れていない)。夕方に送られてくるマネックスメールにも何も触れられていない。これだけの騒ぎを起こしながらも社長松本大はなにも語らないのだ。今回の決定に至った理由は(わかっていたとしても)きちんと説明すべきであろう。それが顧客に対する誠意ある姿勢でありマネックスはそれを行わなかったのだ。

もちろん今回のマネックスの措置をすべて否定するつもりはない。多くのステークスホルダーをかかえる企業としては、損失が発生する可能性がある場合それについてなんらかの対策をとるのは当たり前のことである。しかし上記1~3で示したとおり、今回のマネックスの発表には疑問符をつけざるをえない。とくに私が重視するのは3だ。普段顧客を重視するようなことを言いながら、今回顧客に対してきちんとした説明が出来ていないマネックス(松本大)の姿勢に不信感を覚えざるをえない。

今回のことで明らかになったことは、証券会社の掛目変更によって相場操縦が可能であるということだ。例えば証券会社がある人気企業の掛目を今回のライブドアと同様0に変更する。そして株価が下がったところで自己売買部門で購入し、翌日前日の変更を取り消して株価が上がったところを売り抜けるということも可能なのだ。もちろんそんなあからさまな株価操縦・インサイダー取引を行うとは考えられないが、今回の一件でそういったことが可能であることが示された。マネックスは今回の措置に対する明確な説明と同社の自己売買部門の手口を公表すべきである。3で述べたように、マネックスが今回の措置に対してきちんとした説明を行わない以上相場操縦といわれても致し方ないであろう。

私はライブドアとその関係企業の株は一切持っておらず、現在信用取引は行っていないため直接的な被害はなかった。私の持ち株については昨日、1日の値動きとしては過去最高の含み損が発生した。が、多くの銘柄は中長期的に成長が見込めると考えて保有しているため含み損もいずれは取り戻せると思っておりさほど気にしてはいない。しかし今回のマネックスの対応については納得できないし顧客をバカにしているとしか思えない。私の取引の主体はメインがEトレード証券でサブがマネックスである。が、今回のマネックスの顧客に対する態度をみてマネックスからは資金を引き上げようと思う。もちろん今すぐ持ち株を売却するということではないのだが、明日以降チャンスがあれば売却して出来るだけ早く資金を引き上げる。

重ねて記すが、私は今回のマネックスの決定を全否定するつもりはない。上記1~3、特に3の説明責任の放棄についてその対応に怒っているのだ。今回の暴落がマネックスの発表であることは明らかであり、それについて何の説明もしないような会社を信頼できるはずがない。信頼できない会社になけなしの銭を預けておくわけにはいかないのだ。

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2006年1月17日 (火)

全面安

日経平均・TOPIXともに大きく続落。

ライブドアの影響があったのか全面安の大幅安。日経平均なんと460円安。恐怖の大王が落ちてきたよまったく。本格的な調整入りか、それとも切り返すのか。明日は朝安後の切り返しを予想するがいつも予想は当たらない。

当然持ち株も全銘柄がマイナス。440万ほどの含み損。 ○| ̄|_ 今月の含み益がずいぶん吹っ飛んだ。チャートが崩れた銘柄も多いし今後のことを考えとかなきゃいけないな。アセットM(2337)は値動き激しすぎてついていけない。なんにもしないほうがいいのかな。

買いを入れたい銘柄もあるのだが、そういうのに限って大きく下げない。どう動いていいのかわからんな。

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2006年1月16日 (月)

新興祭り?

日経平均反落、TOPIX続落。

全体的に調整ムードか、出来高も減ってるし。しばらくこのあたりでもむのかな。反面新興市場は活況みたい。資金の流れが変わってきたのか。ま、最近の予想は当たらないので考えてもしょうがないのだが・・・。

持ち株もほんとんどがインパクト21(9944)なんて東証1部の値下がり率ランキングの上位に名前があったぞ。どうも先日発表の3Q決算が嫌気されてるみたいだが、これって織込み済みだったはずでしょ。ウォームビズ期待で上げてたのかもしれんが、業績に反映されるとしたら4Qになるでしょ。なんかファンダ無視して売買してるのかね、みんな。とりあえず半分以上外しといて正解か、残りは決算までホールドだな。さらに大きく下げたら買い戻しも検討する。主力のアセットM(2337)は今日も力強い動きで一時はストップ高まで。出来高も膨らんでるし大口が来てるのかも。で本日の含み益は130万ほど。今月の含み益はほとんどアセットによるもの。アセットさまさまだ。

アセットM(2337)の爆上げは嬉しいのだが、これだけ上げると売りたくなってしまう。しかしどこで売っていいのかぜんぜんわからない。悩ましい日々が続く。

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2006年1月14日 (土)

膳處漢(ぜぜかん)

しのつく雨のなか嫁と二人で久々に京都・室町へ。ずいぶん変わったな、この辺り。呉服問屋があったであろう場所にマンションが建ってたり、しゃれた料理店ができてたり。

本日のお目当ては錦小路通室町西入ルにある中華(北京)料理の膳處漢。先日嫁が三十ん回目の誕生日をむかえたので、お祝いをかねて久々に二人で食事に行くことに。まさか「近所のバーミヤンへ」というわけにもいかないので、ネットで調べて評判の良かったこの店をチョイス。最近話題の多い際コーポレーションのお店。

外観は歴史を感じさせる洋風建築。暖簾をくぐって入るとウェイティングルームで案内を待つ。このあたりまでは古い洋館という感じだったのだが、案内されて板張りの廊下を進むあたりから店の雰囲気が一変。案内された部屋は、硝子と障子の引き戸・欄間・床の間・掛け軸と和のテイスト、ガラス越しに和風の中庭が見える。いわゆる京町家なのだ・・・が、部屋にはテーブルと椅子が置かれており靴を履いたまま入る、和洋中が融合された不思議な空間だ。照明はいくつかの間接照明と各テーブル上の天井にはめ込まれた小さなスポット照明だけで部屋全体はほの暗い。そしてこのなんともいえない雰囲気がすっごくいいのだ。こんな雰囲気のお店に入ったのは初めて、部屋に案内された瞬間に「この店を選んで正解だった」と思ったほどだ。またトイレには「厠処 おとこはん」の張り紙が。このあたりの徹底した雰囲気作りが好印象。

給仕のお姉さんに聞いたところ、この建物は元は呉服問屋だったとのこと。なんとも室町らしい。

料理は4,000円の北京本膳をいただく。少しずつ上品に盛り付けられて供されるのだが、ちょっとボリューム不足。少食の私でも物足りなさを感じた。それを補うかのようにデザートのマンゴプリンはすごいボリューム、これでお腹いっぱいになったよ。味の方は、それなりに美味しいのだが・・・という程度。どの料理も何かがちょっとずつ足りないって感じで、インパクトに欠ける。デザート前の締めの料理はご飯か麺を選べるので、嫁がご飯を私が麺を選択したが、これにいたってはどっちもはずれ、残念。

料理だけなら割高な印象だが、店の雰囲気が最高にいいのでそのあたりを考慮すると納得のお値段か。一度は行っておきたい店だな。

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2006年1月13日 (金)

ストップ高

日経平均ちょい上げ、TOPIXちょい下げ。

週末ってこともあるのか全体は方向感の乏しい動き。ちょっと読みづらいな。

持ち株もおおむね小動き、がアセットM(2337)が爆発でストップ高しちゃった。かなり強かった。おかげで今日の含み益は220万超。

3日で20万以上あげてるしそろそろ一旦売りたいところなのだが、今日の強さを見せられると売るのが怖いな。分割の権利を取りたいので買い戻せなかったら困る。しかしこれだけ急騰すると「売りたい病」が発症しかねない。悩みどころだ。週末ゆっくりと考えることにしよう。

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2006年1月12日 (木)

アビエイター

昨年のアカデミー賞で話題になった『アビエイター』を観た。

飛行機に情熱を注いだハワード・ヒューズの生き様を描いた作品。期待せずに観たのだが面白かったよこれ。ちなみにアビエイターとは「飛行家」のこと。

3時間近い長尺なのだがその長さを感じさせない。テンポのいい展開と見せ場、ディカプリオの熱演で引き込まれちゃう。後半聴聞会での主人公と議員のやりとりなんて観てるこっちも力が入っちゃった。

ストーリー自体は特にドラマッチックなわけでもなく特筆すべきものはないんだが、それをこれだけ面白く魅せるのはマーティン・スコセッシのなせる業か。

キャサリン・ヘップバーンを演じたケイト・ブランシェットの演技が印象的だ。

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大幅高

日経平均・TOPIXともに続伸。

指数は上へ下へと忙しいね。上げて終わったけどここから先が重いんだよね。

持ち株は全面高で大幅高。

IPOの大株主に名前があったアセットM(2337)が続伸で高値更新、一昨日・昨日と買い増ししたヤマハ発動機(7272)が反発で含み益は230万ほど。予想どおり上がったときだけ後から思う「もっと買っときゃよかった」と。持ち株は明日の動きしだいで整理を考える。

明日はSQだが、今週の乱高下はSQ波乱の前兆かそれともそれを織り込んでの動きだったのか?どうなりますやら。

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2006年1月11日 (水)

薬王堂撤退

日経平均・TOPIXともに反発。

後場から持ち直したみたい。押し目は買われるのね。

持ち株も反発。

昨日は薬王堂(3385)の3Q決算を主要な数字だけチェックしながらナナメ読み、でブログに「進捗状況を考えると会社予想はラクラク達成できる数字でひと安心」なんて書いたわけだが・・・。夜にきちんとチェックしようと再度見てびっくり、どこをどう見間違ったのか私の予想よりかなり悪い数字。会社予想は達成できるかもしれんが全然ラクラクじゃないよこれ。株価は好業績を織り込み始めていた(と思う)ので分割がなければ売り材料かもしれない。などとひとり不安になってた。

昨夜は主力のアセットM(2337)にも3Q決算が出た。依然業績はいいものの想定の範囲内。ただこちらにもオマケがあって2分割を発表。分割が評価されれば上げるんじゃないかと思われた。

でこの2銘柄は、「買い気配で始まるのは当然だが寄った後は軟調になる」と予想して朝から板を見ていた。こんな予想は当たらなくてもいいのだが、こんな予想にかぎってよく当たる。薬王堂(3385)はストップ高で寄ったものの予想通り下落。3Q決算が期待はずれだったので一旦撤退。確定利益100万ほど。ヤマハ発動機(7272)は快調(?)に続落したのでさらに買い増し。後場アセットM(2337)が戻したおかげで含み益は110万ほど。

やっと今年の含み損が消えて昨年末の資産額まで戻った。ここからがホントの今年の相場だ。

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2006年1月10日 (火)

薬王堂3Q

日経平均・TOPIXともに大きく反落。

円高の影響もあってか大きく下げた。でも下げ幅大きいのは内需株だったりするんだが・・・。まあ下げるきっかけがほしかったというところか。

持ち株も主力はのきなみ。買いたい銘柄や売った銘柄は全部、イヤになるね。インパクト21(9944)は「金曜日の買いあがりはなんだったの」ってくらいの爆下げ。円高が嫌気されたのかヤマハ発動機(7272)も大きく下げ。ただ一時的と判断して少し買い増し。そのほかアセットM(2337)も軟調で、本日の含み損は約100万。

今日の爆上げはフォルクス(8216)で+73。業績は良くないがどんとの合併が評価されてるみたい。優待目当てで持ってるので売るつもりはないが・・・。

引け後に薬王堂(3385)からいくつかIRがでた。

まず月次。11月ほどではないがまずまず。雪の影響が懸念されたが、12月はさほどでもないみたい。問題は1月。

次に3Q決算。上方修正こそないものの、進捗状況を考えると会社予想はラクラク達成できる数字でひと安心。

おまけが分割。もう少し流動性がほしいと思ってたところなのでいい材料だと思う。

当然明日の株価に期待するわけだが、さていかに。

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マイ・ボディガード

3連休用に借りてきた『マイ・ボディガード』を観た。

誘拐がビジネスとして存在するメキシコ。そのメキシコで、米軍あがりで酒びたりの主人公が実業家の娘のボディガードとして雇われる。警護対象の少女と心をかよわせていく主人公だったが、ある組織に襲われ少女を誘拐され自身も重傷を負う。身代金受け渡しに失敗して少女が殺されたことを聞いた主人公は、誘拐に関与した人間を調べて復讐していく というおはなし。

オスカー俳優デンゼル・ワシントンと天才子役のダコタ・ファニングの共演で話題になった作品。正直期待してなかったのだが、意外と面白かった。

前半は主人公と少女の心の交流を描いているが、後半は復讐劇を描くハードボイルドな作品。主人公が犯人を追い詰め復讐していくさまは鬼気迫るものがある。スローモーションを多用してテンポが悪いのは気になるが、終盤には意外(でもないか)な展開が用意されており、描かれる復讐の過程がおもしろい。

ダコタ・ファニングが相変わらずかわいい(ロリではない)。なんか『家なき子』のときの安達祐実みたい、なんて書くとダコタに失礼か。とにかく存在感充分だ。

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2006年1月 9日 (月)

伊藤久右衛門

3連休最終日は家族でお出かけ、ちょいと宇治まで。

京阪宇治駅から少し北へ行ったところ、伊藤久右衛門 本店 へ。

宇治茶のお店なのだが、抹茶を使ったスイーツに特徴がある。だんご・もなか・大福といった和菓子からチョコレート・チーズケーキ・フィナンシェといった洋菓子まですべて抹茶を使用、その種類の豊富さには驚く。これだけあると甘いものが苦手な私でも食べてみたくなる。抹茶好きにはたまらないかも。価格は若干高めだが、宇治茶や茶そばも含めてお使い物にするにはけっこういいと思う。

店内には茶房があり、茶そばやスイーツをいただくことができる。ちょうど昼食どきだったので茶そばをいただいた。茶そばにはお茶の葉の佃煮がついていて、特別おいしいというわけではないが珍しいので話のたねにはなる。

で本日は宇治抹茶くず湯を買って帰った。緑色のくず湯にあられが浮いてとても美味だった。

いろんな種類があるので、次回は何を買ってこようかと考えるのがけっこう楽しかったりする。

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2006年1月 7日 (土)

ボヤ騒ぎ

三連休初日の雪が降り続く寒い朝、消防車・救急車のサイレンが鳴り響いた。

我が家は交通量の多い国道からほど近いためパトカー・消防車・救急車のサイレンは日常茶飯事、いつもたいして気にしない。ただ今朝は「いつもより近いな」とは思ったのだが・・・。15~20分後、嫁がゴミだしに行ったと思ったらすぐに帰ってきて「お向かいやで」と言う。あわててベランダからのぞくと、消火活動は終わったあとのようで消防関係者は引き上げ始めていた。

お向かいの奥さんの話しだと、冷蔵庫の裏から火が上がったとのこと。原因はわからないが、幸いけが人もなく被害も少なかったようでほっとひと安心。一応午前中にお出かけの予定を午後からに変更したが、1時間もすると問題の冷蔵庫も運び出されて落ち着いた様子だった。

ボヤとはいえこんな近くで火事が起こるのなんて初めてだ、ビックリした。しかしお向かいのことなのになんで我が家では気付かなかったのだろう。これが本格的な(へんな表現だな)火事だったら大変なことだったのだが・・・。

我が家の前はいわゆる露地だ。道幅2M強の私道で消防車などの大きな車は入って来れない。そのため消防車のサイレンを身近に感じられなっかた。家の前まで消防車が来ればさすがに気付いたはずだが・・。実際我が家の周りの家から様子を見に出ている人も見かけなかった。むしろ少し離れた(消防車が止まったあたりの)家の人のほうが多かったくらいだ。また冬の寒い朝のため、家ではすべての戸をピッタリと閉めて暖房をつけ、さらに朝食を調理しながらTVをつけていたため表の喧騒が聞こえてこなかったのだ。

よく「泥棒は持てるだけしかもって行かないが、火事はすべてをもって行く」という。空気の乾燥するこの季節、火の元には充分注意をしたい。また消防車のサイレンにも敏感に対応したい、いつ我が家のとなりから火が上がるかわからないのだから。

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摂津峡花の里温泉 祥風苑

朝から降雪が続く寒い1日、「こんな日は温泉が一番」と大阪府高槻市にある 摂津峡花の里温泉 祥風苑 へ家族で出かけた。

高槻市街から少し山中に入ったところにあるスーパー銭湯タイプの入浴施設。

ここの湯は、無色透明無味無臭だがツルツルで気持ちがいい。実際湯上りの肌はすべすべ、”美人湯“と謳うだけのことはある。ただ残念なことに加温・ろ過・循環・塩素消毒あり。浴場に入ると若干塩素臭あり。”関西随一”を謳うなら、せめてかけ流しの源泉浴槽を作ってほしいぞ。

露天風呂は2つ。浴場を出たところに小さ目のがひとつと、そこから階段を上がって屋上に大きなのがひとつ。屋上露天風呂は眺望こそないものの開放感たっぷりで気持ちがいい。本日は吹雪の中での入浴。めったにないのでいい経験なのだが顔が冷たかった。

靴箱は100円投入・返還式、ロッカーの鍵は受付でもらう。シャンプー・ソープ・ドライヤー有り、タオル有料。湯上りのスペースはあまりない、喫煙スペースはけっこう広いのだが・・・。

いいお湯なのでまた行きたいところだが入浴料が高い。土・日・祝は大人900円・未就学児400円。3歳未満は無料のところが多いのだがここは400円をとる。駐車場の誘導員やJR高槻駅までの無料送迎バスなど経費がかかるのはわかるが、実際駐車場誘導員の必要性は感じない。経費削減に努めて、せめて大人700円まで下げてほしいところだ。

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2006年1月 6日 (金)

100株だけ

日経平均ちょい上げ、TOPIXちょい下げ。

三連休前なので下げると思ったけどけっこう強いね。

厳冬の影響かインパクト21(9944)が爆上げ。高値更新3,600円まであって+230円の3,570円で引け。さすがに割安感はなくなってきたので、朝から3,600円で指して放っておいたら引け際に100株だけ約定。なんとも中途半端な・・・。こんなことなら売れなくてもよかったのだが。長いつきあいの東計電算(4746)も処分。そのほか売り買いをいくつか注文してたが約定せず。利益確定は32万ほど。

予想通りアセットM(2337)が反発で含み益は70万ほど。

キャッシュに余裕ができたので来週は買いを入れていく。三連休の間にしっかりと銘柄検討の予定。

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2006年1月 5日 (木)

指数は続伸だが

日経平均・TOPIXともに続伸。

指数は強いね。さすがに明日は下げるでしょ、三連休前だし。

持ち株はヤマハ発動機(7272)がきっちり反発するもアセットM(2337)が続落で含み損は24万ほど。

今日は朝から日産自動車(7201)に買いを入れようと監視するも、いきなりGUでそのまま一気に高値まで、指をくわえて見てるだけになってしまった。なんか流れにのれてないな。指数が大きく伸びてるのに含み損が膨らむのは8月を思い出して少しへこむよ。今はガマンか。

明日はアセットM(2337)の反発に期待だが、続落なら買い増しする予定。

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2006年1月 4日 (水)

0:34 レイジ34フン

昨日映画館をあきらめてビデオ店で『0:34 レイジ34フン』のDVDを借りた。

地下鉄の終電を待つ間に眠ってしまい、地下鉄の駅に閉じ込められてしまった主人公。そこへ地下を根城にする殺人鬼が現れて・・・というおはなし。

典型的なB級ホラーだが地下鉄の駅を舞台にしたのはいいアイディアだ。日常的な地下鉄の駅という場所が、終電のあとは非日常的な世界に変わる。そのあたりをうまく描いて怖さを増幅させている。最初は”夢オチ”かと思って観ていたのだがそうではなかった。ラスト、朝になり駅に乗客が戻ってくる、非日常→日常と変わる瞬間が印象的だ。

前半はテンポよくサスペンスフルなのだが、後半は少しダラダラ。殺人鬼が姿を見せてからは映画の雰囲気が変わってしまった。殺人鬼の登場をギリギリまで引っ張っておけばもう少し緊張感が持続したと思うのだが。

B級ホラーとしてはよくできていたと思う、それなりに楽しめました。

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大発会

日経平均・TOPIXともに大幅反発。

東証は全面高、すごいね。

持ち株は、年末のこのニュースや円高で厳しいと予想してたがそのとおりになった。やはり不動産関係は軒並みアセットM(2337)もしっかり下がった。年初早々90万超の含み損。予想してたとはいえ指数に逆行して大きな含み損を抱えるのは気分が良くない。今週はこのまま軟調な動きだろうか。

年も変わったことだし、そろそろ利益確定の売りや新規買いをいれていこうと思う。

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年末年始

年末年始を振り返ってみると、なんとダラダラと過ごしたことか。こんなに怠惰に過ごしたのは記憶にないな。

大晦日 家族でお出かけ、ジャスコで買い物をしていつもの喫茶店でコーヒー。一旦帰宅。夜は家族で近所のサイゼリヤへ。大晦日にサイゼリヤとはなんともシュールだ。予想通りガラガラでゆっくり過ごせた。しかし株主としては、大晦日とはいえこんなにガラガラで大丈夫かと不安になったぞ。

元日  例年通り八坂さんに家族で初詣。夕方嫁の実家に年始の挨拶、そのまま夕食をご馳走になる。

2日   家でごろごろ。夕方娘を連れて近所のブックオフへ。前から読みたいと思ってた天童荒太の『永遠の仔』の文庫版5巻が揃ってたので衝動買い。

3日   家族でお出かけ、琵琶湖のほとりまでドライヴ。回転すしで昼食のあとびわこ大橋天然温泉 みずほの湯で入浴。帰宅後子供たちを嫁の実家にあずけて嫁と2人で映画へ。が映画館の駐車場が満杯のうえ駐車場の係員の対応が悪いのでブチ切れ。映画あきらめて帰っちゃった。

振り返ってみてもひどいダラダラぶりだな。収穫といえば確定申告の準備ができたことぐらいか、いつでも出せるように準備完了。

いいかげん通常モードにもどらないとね。

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2006年1月 3日 (火)

びわこ大橋天然温泉 みずほの湯

滋賀県守山市にあるびわこ大橋天然温泉 みずほの湯に家族で行ってきた。

名前のとおり琵琶湖大橋からほど近いところにあるスーパー銭湯タイプの入浴施設。スーパー銭湯というわりには浴槽のサイズや洗い場の数など全体的にこぢんまり。源泉浴槽なんて3人で一杯、ぬるめの湯なので同じ人がずーっと浸かってて回転しないぞ。

お湯は茶褐色透明で無味無臭。色以外、浴感には特徴なし。加温・循環・塩素消毒あり(だと思う)。

1Fに普通の浴槽や源泉浴槽・寝湯・洗い場などがあり、2Fに薬草露天風呂、3Fにサウナや水風呂などがあるのだが、なんで露天風呂が温泉じゃないのかよくわからん。ちなみに本日の薬草露天風呂は「玉露の湯」。玉露特有の甘ーい香りがして気分よかった。正直温泉よりもこっちの方がよかったぞ。この入浴剤買って帰ろうかと思ったが売ってなかった。検索かけてもでてこないし、どこで売ってるんだろ。御存知の方ございましたら御教授ください。

休憩スペースや食事処あり。システム上館内で休憩して再度の入浴も可能。。休日は大人650円、靴箱・ロッカーは100円投入・返還式。シャンプー・ソープ・ドライヤー有り。タオルなし(有料貸しタオル有り)。

お湯に特徴がないのでまた行きたいとは思わないが、休憩スペースでゆっくりできて再入浴が可能なので、ゆっくり何度もはいりたい人にはいいかも。薬草露天風呂が「玉露の湯」ならまた行きたいな。

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2006年1月 2日 (月)

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち

年末・年始用にDVDを借りようとビデオ店に行ったのだが、予想通り借りたいものはすべてレンタル中。仕方なく中古本店(ブックオフみたいなところ)をのぞいたところ、前に観て面白かった『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』のDVDを600円で売ってたので思わず購入。さっそく観た。

宝の島で金貨を盗んで呪われた海賊船の乗組員、その金貨を手に入れたため巻き込まれた令嬢、呪いを解くためのキーマンの鍛冶職人の青年、海賊船の元の船長ジャック・スパロー、彼らが金貨をめぐって海の上で激しい闘いをくりひろげる。

ジャック・スパロー役のジョニー・デップがすごい。まさに怪演だ。オーランド・ブルームやキーラ・ナイトレーがかすんじゃうくらい。ジョニー・デップだけで観る価値あるぞ。

印象的なのがガイコツのCG。月光の下に現れるガイコツはなんとも不気味。よくできてる。

海賊の宝をめぐる物語ってだけでワクワクするのに、テンポのいい展開とアクション、ジョニー・デップの怪演と見せ場もたくさん、いや何度観ても面白いね。

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2006年1月 1日 (日)

病葉流れてⅢ 崩れる日 なにおもう(白川道)

『病葉流れてⅢ 崩れる日 なにおもう』が文庫化されたのでさっそく購入。あまりに面白くて一気に読んだ。

『病葉流れて』『病葉流れてⅡ 朽ちた花びら』に続くギャンブル・青春小説の第三弾。最近あまりみないこのジャンルだが、このジャンルの作品といえばやはり『麻雀放浪記』を思い出す。作者もあとがきに書いているが、この『病葉流れて』シリーズを書くにあたって意識したのは『麻雀放浪記』と『青春の門』だという。阿佐田哲也亡きあと、この手の小説をこれだけ面白く読ませる作家を私は他に知らない。

このシリーズは、大学に入学した主人公がありきたりの生き方に納得できず、ギャンブルにのめりこんでいく生き様を描いていく。その生き様がその壊れっぷりが、普通の生き方から踏み外せずにいる人間からみるとアツイのだ。そしてその描き方は傑作『麻雀放浪記』に勝るとも劣らない。グイグイと引き込まれてページをめくるのももどかしいほどだ。

このシリーズは本作で完結なのだがぜひとも続きを読んでみたい。作者はあとがきで次のように記している。

「小説を読み終わって、つづきを書け、と読者から望まれることが、今の私にとってはこの上なく幸せなことだろう。」

一介のブログの感想が白川道に届くとは思わないが、数年後この作品の続きを読めることを切に願う。

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