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2006年1月 4日 (水)

0:34 レイジ34フン

昨日映画館をあきらめてビデオ店で『0:34 レイジ34フン』のDVDを借りた。

地下鉄の終電を待つ間に眠ってしまい、地下鉄の駅に閉じ込められてしまった主人公。そこへ地下を根城にする殺人鬼が現れて・・・というおはなし。

典型的なB級ホラーだが地下鉄の駅を舞台にしたのはいいアイディアだ。日常的な地下鉄の駅という場所が、終電のあとは非日常的な世界に変わる。そのあたりをうまく描いて怖さを増幅させている。最初は”夢オチ”かと思って観ていたのだがそうではなかった。ラスト、朝になり駅に乗客が戻ってくる、非日常→日常と変わる瞬間が印象的だ。

前半はテンポよくサスペンスフルなのだが、後半は少しダラダラ。殺人鬼が姿を見せてからは映画の雰囲気が変わってしまった。殺人鬼の登場をギリギリまで引っ張っておけばもう少し緊張感が持続したと思うのだが。

B級ホラーとしてはよくできていたと思う、それなりに楽しめました。

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» 0:34 レイジ 34 フン(Creep) [Subterranean サブタレイニアン]
監督 クリストファー・スミス 主演 フランカ・ポテンテ 2004年 イギリス/ドイツ映画 85分 ホラー 採点★★★ 終電を地下鉄のホームで寝過ごしてしまったケイトの目前に、来るはずのない列車が停車する。彼女に惹かれつけてきたガイと共に乗り込むが、途中の地下坑道内で停車..... [続きを読む]

受信: 2006年2月 3日 (金) 21時16分

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